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山本五十六の乾坤一擲

山本五十六の乾坤一擲

鳥居民
とりいたみ

開戦直前まで五十六はなんとか大戦を阻止しようとしていた。膨大な資料を詳細に検討したうえで、記録されなかった出来事を大胆に推理。昭和史を書き換える一冊。

著者プロフィール

1928年(昭和3年)、東京牛込に生まれ、横浜に育つ。水産講習所を経て台湾政治大学へ留学。台湾独立運動に関わる。現代中国史、日本近現代史研究家。代表作であるシリーズ『昭和二十年』(全13巻)は、執筆に1975年ごろから準備し40年ほどを費やした。左翼的な史観にとらわれていた日本の現代史研究に、事実と推論をもって取り組む手法で多大な影響を与える。他の著書に『毛沢東 五つの戦争』『「反日」で生きのびる中国』『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』『鳥居民評論集 昭和史を読み解く』(いずれも草思社文庫)などがある。2013年1月急逝。享年八十四。

定価
:1,100円 (本体 1,000円)

頁数
:344

発刊日
:2019/12/09

ISBN
:978-4-7942-2426-2

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