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本と暮らせば

本と暮らせば

著:出久根 達郎
でくね たつろう

両手を失った芸妓と書店主の心温まる話「『大辞林』余話」、新聞の書評原稿が急遽掲載中止になった事件の顛末「擬自伝」など、古書店主が綴る珠玉の書物エッセイ75編。

著者プロフィール

出久根 達郎:1944年、茨城県生まれ。作家。古書店主。中学卒業後、上京し古書店に勤め、73年より古書店「芳雅堂」(現在は閉店)を営むかたわら文筆活動を行う。92年『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞、翌年『佃島ふたり書房』で直木賞、2015年『短篇集 半分コ』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他に『古本綺譚』『作家の値段』『雑誌倶楽部』『春本を愉しむ』『本があって猫がいる』『隅っこの昭和』『幕末明治 異能の日本人』『桜奉行』『漱石センセと私』など多数。

定価
:886円 (本体 820円)

頁数
:344

発刊日
:2018/08/08

ISBN
:978-4-7942-2347-0

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