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百姓たちの幕末維新

百姓たちの幕末維新

渡辺尚志
わたなべたかし

武士だけを見ても「幕末」は見えてこない──。当時の日本人の8割を占めた百姓たちの、日々の暮らし、動乱への関わりを史料から描いた、まったく新しい幕末史。

著者プロフィール

1957年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。国文学研究資料館助手を経て、現在、一橋大学大学院社会学研究科教授。今日の日本の礎を築いた江戸時代の百姓の営みについて、各地の農村に残る古文書をひもときながら研究を重ねている。著書に『武士に「もの言う」百姓たち─裁判でよむ江戸時代』『百姓たちの水資源戦争─江戸時代の水争いを追う』(いずれも草思社)、『百姓たちの江戸時代』(ちくまプリマー新書)、『東西豪農の明治維新』(塙書房)、『百姓の力』(角川ソフィア文庫)、『百姓の主張』(柏書房)などがある。

定価
:972円 (本体 900円)

頁数
:368

発刊日
:2017/04/10

ISBN
:978-4-7942-2269-5

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