HOME > 草思社文庫 一覧 > 犬たちの明治維新

犬たちの明治維新

犬たちの明治維新

仁科邦男
にしなくにお

松陰の米国密航を阻んだ横浜の村犬、ペリー艦隊に乗船し米国に渡った狆、犬連れ西郷の西南戦争…犬関連の史料を渉猟し全く新しい明治維新像を描く傑作ノンフィクション。

著者プロフィール

1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。動物文学会会員。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)。著書に『九州動物紀行』(葦書房)、『犬の伊勢参り』(平凡社新書)、『伊勢屋稲荷に犬の糞 江戸の町は犬だらけ』(草思社)がある。

定価
:821円 (本体 760円)

頁数
:376

発刊日
:2017/02/08

ISBN
:978-4-7942-2256-5

ページトップへ 文芸社 草思社