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闇市の帝王 王長徳と封印された「戦後」

闇市の帝王 王長徳と封印された「戦後」

七尾和晃
ななおかずあき

終戦直後の東京で、一等地を次々に手中に収めていった中国人・王長徳。闇市を手始めに多彩な事業を手掛け、「東京租界の帝王」と呼ばれた男の凄絶な生涯を追う!

著者プロフィール

ルポライター。
石川県金沢市出身。
英字新聞などの記者を経て著述業に。記者時代には産業政策担当として経済産業省をはじめ、国土交通省、厚生労働省、総務省、外務省、環境省、内閣府などを取材する。とくに土光臨調や橋本行革での省庁再編にともなう、政策決定過程における官僚の心理的動態の変化に着目。「訊くのではなく聞こえる瞬間を待つ」を信条に、海外と日本を往来しながら息の長い学際的なフィールドワークを続けている。
著書に『沖縄戦と民間人収容所』(原書房)、『炭鉱太郎がきた道』『闇市の帝王』(以上、草思社)、『銀座の怪人』(講談社)、『総理の乳母』(創言社)、『堤義明 闇の帝国』(光文社)などがある。

定価
:702円 (本体 650円)

頁数
:304

発刊日
:2011/08/12

ISBN
:978-4-7942-1844-5

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