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不帰ノ嶮 殺人山行

不帰ノ嶮 殺人山行

梓林太郎
あずさりんたろう

唐松岳頂上山荘に到着した北アルプス山岳遭難救助隊の一行を待っていたのは、「遭難事故発生」の知らせだった。現場は、峻嶮な岩場の多い後立山連峰のなかでも代表的難所といわれる不帰ノ嶮だった。転落したのはニュージーランド人の登山家で、岩場から転落したと思われる死体の近くには、不審なロープの切れ端が落ちていた。遺体現場に疑問を抱いた救助隊員の紫門一鬼は、被害者の身辺を洗う!

著者プロフィール

1933年長野県生まれ。
貿易会社、調査会社、経営コンサルタントなどを経て、1980年『九月の渓で』小説宝石エンタテイメント小説大賞を受賞し、デビュー。
長い登山経験を元に、山岳推理小説の第一人者となる。
代表作に、旅行作家・茶屋次郎シリーズや長野県警刑事・道原伝吉シリーズなど著書多数。

※この情報は、2018年8月時点のものです。

定価
:778円 (本体 720円)

頁数
:284

発刊日
:2018/08/15

ISBN
:978-4-286-20114-6

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