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禁断の華 鳥見役影御用

禁断の華 鳥見役影御用

黒崎裕一郎
くろさきゆういちろう

老中・田沼意次が実権を握る安永年間。乾兵庫の父・清右衛門は将軍の鷹狩りの用立てをする鳥見役をつとめていた。鳥見役は、一方で江戸近郊の地形を調査し、あるいは諸藩の下屋敷などを偵察する隠密のような役割もはたしていた。その父が、何者かに斬殺された。兵庫は世襲制の鳥見役より、下谷御徒町の心形刀流道場で、ひたすら剣の修行に励んでいた。父の死の真相を探る兵庫は、下手人を追う。

著者プロフィール

1942年生まれ。
東京電機大学卒業後、テレビの世界に入り1975年、脚本家デビュー。
必殺シリーズ『ザ・ハングマン』などの脚本を手がける。『享保異聞シリーズ』で小説家デビュー。
黄金期の時代小説の香りのある作風で人気がある。

※この情報は、2018年4月時点のものです。

定価
:821円 (本体 760円)

頁数
:304

発刊日
:2018/04/15

ISBN
:978-4-286-19687-9

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