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闇蔵

闇蔵

蛇の目の翔次郎始末帳

安芸宗一郎
あきそういちろう

元旗本桃井家当主の桃井翔次郎、南町奉行所同心百瀬正之介配下の岡っ引き金八、神田明神下の古刹、永徳寺の住職早雲は、身分は違うが、幼馴染だった。うだつの上がらない三人が、二年前の安政二年十月に起きた「安政江戸地震」から共同で始めた新商売が「闇蔵」だった。法外な預かり賃を設定して貸し出す蔵である。ところが、この闇蔵の借主が、押し込み強盗の大泥棒として処刑された。

著者プロフィール

1956年東京生まれ。
日本料理専門誌の編集者を経て文芸小説編集者となる。
その後、独立して出版プランナーとして多くの書籍を制作。
また広告業界でも広告プランナーとして大手企業のPR活動を展開する。
2015年4月、双葉社より「絵師金蔵 闇の道しるべシリーズ・奈落」で時代小説デビュー。以降、同シリーズ「能面」「黒幕」を相次いで発表し、期待の新人として注目される。

※この情報は、2018年4月時点のものです。

定価
:778円 (本体 720円)

頁数
:320

発刊日
:2018/04/15

ISBN
:978-4-286-19684-8

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