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槍ヶ岳 殺人山行

槍ヶ岳 殺人山行

梓林太郎
あずさりんたろう

槍ヶ岳直下の坊主岩小屋で、登山者が置手紙を発見して届けた。書いた人は「Y・H」とイニシャルにしてあったが、宛名は「来宮亜綺子様」となっていた。そこには、恋人との訣別の苦しさと、死の目的で槍ヶ岳にやってきたと書いてあった。つまり自殺を予告しているのだった。山岳救助隊・紫門一鬼は付近を捜索するが、遺体は発見されなかった──。山岳ミステリー小説の傑作!!

著者プロフィール

1933年長野県生まれ。
貿易会社、調査会社、経営コンサルタントなどを経て、1980年『九月の渓で』小説宝石エンタテイメント小説大賞を受賞し、デビュー。
長い登山経験を元に、山岳推理小説の第一人者となる。
代表作に、旅行作家・茶屋次郎シリーズや長野県警刑事・道原伝吉シリーズなど著書多数。

※この情報は、2017年12月時点のものです。

定価
:734円 (本体 680円)

頁数
:280

発刊日
:2017/12/15

ISBN
:978-4-286-19349-6

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