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三人の殺意が交錯するとき

三人の殺意が交錯するとき

与世田兼稔
よせだかねとし

悪徳社長・岩熊に家業の援助をするフリをして騙され、借金の肩代わりに嫁ぐことになった茉莉子。2人に育てられ、自分の財産を返してもらえず岩熊に暴行を受けた甥の貴博。そして、岩熊に地位と財産を奪われかけている状況から逃れたい3人目。3人の殺意がシンクロするとき、完璧な殺人計画は実行された。現役弁護士だから書ける充実した裁判資料。起訴状や鑑定書などで事件を検証する。

著者プロフィール

1950年、沖縄県石垣市生まれ。
1974年、明治大学法学部卒。
1977年、司法試験第2次試験合格。
1978年、立教大学大学院修士課程修了(法学修士)。
1980年、最高裁判所司法研修所終了(32期)。
1980年、東京弁護士会登録。
1983年、与世田兼稔法律事務所開設(沖縄弁護士会)。
2004年、沖縄弁護士会会長。
公職としては2010年〜2011年、年金記録確認沖縄第三者委員会会長、2011年〜2013年、沖縄県副知事等勤める。
専門は、企業法務、事業再生、医療事故訴訟等。

■著書・論文
『自動車事故の法律相談』(有斐閣・共著)
『会社役員をめぐる法律相談』(学陽書房・共著)
『ドイツ労働裁判所制度について』(経営法曹第130号)
『合理化に伴う労働条件の不利益変更をめぐる法律上の諸問題』(労働経済判例速報54巻4号)
ほか多数。

※この情報は、2017年10月時点のものです。

定価
:734円 (本体 680円)

頁数
:312

発刊日
:2017/10/15

ISBN
:978-4-286-19174-4

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