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はるか青春 激動の昭和転換期(1968〜72)極私的クロニクル

はるか青春 激動の昭和転換期(1968〜72)極私的クロニクル

森詠
もりえい

書評新聞編集者の仕事についていた私は、いつか会社を飛び出しフリーのジャーナリストになる、会社はそれまでの修行の場と勝手に思っていた。いつも現場を重視し、愛用のカメラを携帯し、騒乱の現場に急行した。ベトナム戦争、大学闘争、成田三里塚闘争、70年安保闘争と、新米記者は喧噪のなかで見て、書いた!! 60年後半から70年前半を活写した自伝的小説。

著者プロフィール

作家。
栃木県出身。
東京外国語大学卒業。
週刊読書人編集部に勤めた後、独立してフリー。
中東アラブやアジア、アフリカなどの戦場を取材し、ノンフィクション『石油帝国の陰謀』などを書く。
1984年、小説『振り返れば、風』を書き、本格的に小説を書き始める。
主な著書に『那珂川青春記』『夏の旅人』『冬の翼』『清算』『彷徨う警官』『剣客相談人』『川は流れる』『怒濤の世紀 日本中国戦争編』『イスラム大戦』など多数。シリーズ『燃える波濤』(日本冒険小説協会大賞)、自伝的小説『オサムの朝』(坪田譲治文学賞)。

※この情報は、2017年8月時点のものです。

定価
:821円 (本体 760円)

頁数
:356

発刊日
:2017/08/15

ISBN
:978-4-286-18977-2

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