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殺炮 死神幻十郎

殺炮 死神幻十郎

黒崎裕一郎
くろさきゆういちろう

熊谷宿で、松代藩真田家の鉄砲鍛冶の一行が襲われ、藩主に奉呈する新式の銃が奪われた。その直後から、江戸市中で、音無し銃で二人の男が射殺される。どうやら、新式銃が使われたらしい。松代藩の藩主は、松平楽翁の次男が家督を継いでいた。このままでは松代藩主の責任問題に発展しかねない。公儀のおとがめを恐れて内偵をはじめた死神に、音無しの兇弾が迫る!!

著者プロフィール

1942年生まれ。
東京電機大学卒業後、テレビの世界に入り1975年、脚本家デビュー。
必殺シリーズ、『ザ・ハングマン』などの脚本を手がける。
『享保異聞シリーズ』で小説家デビュー。
黄金期の時代小説の香りのある作風で人気がある。

※この情報は、2017年8月時点のものです。

定価
:821円 (本体 760円)

頁数
:312

発刊日
:2017/08/15

ISBN
:978-4-286-18973-4

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