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玉競り 死神幻十郎

玉競り 死神幻十郎

黒崎裕一郎
くろさきゆういちろう

四つ目屋の鬼八からドンド橋の下で女の土左衛門が上がった旨の知らせが届く。半月ほど前も、上流で若い女の土左衛門が上がったことも噂で聞いた。いずれもが、緋襦袢をまとっただけのあられもない姿で、女陰のすぐ脇に蟹と蛇の刺青が彫られていた。死神とともに、百化け歌次郎、女殺し屋・志乃が不審死の謎を追うと、大奥に蠢く陰謀が浮かび上がった──?!

著者プロフィール

1942年生まれ。
東京電機大学卒業後、テレビの世界に入り1975年、脚本家デビュー。
必殺シリーズ、『ザ・ハングマン』などの脚本を手がける。
『享保異聞シリーズ』で小説家デビュー。
黄金期の時代小説の香りのある作風で人気がある。

※この情報は、2017年2月時点のものです。

定価
:821円 (本体 760円)

頁数
:316

発刊日
:2017/02/15

ISBN
:978-4-286-18392-3

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