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飛騨十三墓峠殺人事件

飛騨十三墓峠殺人事件

木谷恭介
こたにきょうすけ

藤代まゆみの歌謡ショーの舞台で東山芸能の社長が殺された。藤代まゆみは、五年前、西脇智早から新曲を盗り、その歌で、大スターになっていたのだった。事件を目撃した西脇智早と八巻夕規子だったが、数日後、今度は八巻夕規子が殺された。親友を殺され動揺する智早の前に、宮之原と名乗る警察庁の警部が訪れた──。芸能界の裏に潜む愛憎劇に、宮之原警部の推理が冴える!

著者プロフィール

1927年大阪生まれ。
私立甲陽学園卒。
浅草の劇団「新風俗」「三木トリロー文芸部」などを経て、ルポライターとして活躍。
そののち作家業に転身、『赤い露の殺人行』で旅情ミステリーの分野で好評を博し、近年は宮之原警部が活躍するシリーズの人気が高い。

■著書
『女人高野万華鏡殺人事件』
『みちのく紅花染殺人事件』
など。

※この情報は、2012年4月時点のものです。

定価
:734円 (本体 680円)

頁数
:296

発刊日
:2012/04/15

ISBN
:978-4-286-12040-9

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