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蒼龍の星 下 覇王清盛

蒼龍の星 下 覇王清盛

篠綾子
しのあやこ

清盛の義妹滋子は、後白河に愛される身となり、滋子の産んだ憲仁親王はやがて高倉帝となる。太政大臣にまで上りつめた清盛は、娘の徳子を高倉帝に入内させ、徳子は安徳帝を出産した。義弟時忠に「平氏にあらずんば人にあらず」と言わしめ、平氏新王朝樹立を夢見た清盛だったが、滋子逝去後、後白河との仲が決裂、東国では源頼朝が挙兵する──。三部作、完結篇!

著者プロフィール

1971年埼玉県生まれ。
東京学芸大学卒。
第4回健友館文学賞受賞作『新平家公達草紙―春の夜の夢のごとく』(健友館)でデビュー。
短篇「虚空の花」で第12回九州さが大衆文学賞佳作受賞。
平安・鎌倉をはじめ、戦国・江戸時代をも視野に意欲を燃やす、新進の作家である。

■著書
『新平家公達草紙―春の夜の夢のごとく』(健友館)
『義経と郷姫―悲恋柚香菊河越御前物語』(角川学芸出版)
『山内一豊と千代』(角川学芸出版)
『浅井三姉妹―江姫繚乱』(NHK出版)

定価
:821円 (本体 760円)

頁数
:400

発刊日
:2012/02/15

ISBN
:978-4-286-11978-6

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