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蒼龍の星 上 若き清盛

蒼龍の星 上 若き清盛

篠綾子
しのあやこ

平正盛は、朝敵である源義親を討ち取り、時の権力者である白河法皇から褒賞にあずかり、御礼に熊野三山に詣でた。その折、榊と由比というみなしごの姉妹を拾ってきた。正盛の息子忠盛は、おとなしく目立たない由比を密かに愛していた──。三代と名づけられた忠盛の子、後の清盛の出生の秘密と親子三代にわたる愛憎劇。 やがて「北天の王」となる清盛の波瀾の十代を描く本格歴史浪漫。

著者プロフィール

1971年埼玉県生まれ。
東京学芸大学卒。
第4回健友館文学賞受賞作『新平家公達草紙―春の夜の夢のごとく』(健友館)でデビュー。
短篇「虚空の花」で第12回九州さが大衆文学賞佳作受賞。

■著書
『新平家公達草紙―春の夜の夢のごとく』(健友館)
『義経と郷姫―悲恋柚香菊河越御前物語』(角川学芸出版)
『山内一豊と千代』(角川学芸出版)
『浅井三姉妹 江姫繚乱』(NHK出版)

定価
:648円 (本体 600円)

頁数
:372

発刊日
:2011/10/15

ISBN
:978-4-286-11393-7

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