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江戸暗殺史

江戸暗殺史

森川哲郎
もりかわてつろう

いつの世も、政(まつりごと)の場は権力争いの修羅場である。泰平の世を築き上げた江戸幕府においても、絶えず謀略、暗殺の歴史があった。次々と邪魔者が消えていった徳川家康の毒殺多用説、権勢を思うままにした田沼意次の将軍毒殺疑惑、捏造された本多正純の将軍秀忠暗殺計画、その他、政権と家督をめぐるお家騒動等。そして、攘夷テロによる坂本竜馬暗殺事件の手口とは。闇へと葬り去られた謀略・暗殺の歴史の真相に迫る。

著者プロフィール

1923年―1982年。
作家、市民運動家。
早大法学部を中退後、編集者、記者を経て、文筆生活に入る。
小説、ノンフィクション、評論、脚本で幅広く執筆活動を行う。

■主な著書
『日本叛乱史』(新人物往来社)
『明治暗殺史』(毎日新聞社)
『幕末暗殺史』(ちくま文庫)
『秘録帝銀事件』(祥伝社文庫)等。

定価
:734円 (本体 680円)

頁数
:268

発刊日
:2011/08/15

ISBN
:978-4-286-11008-0

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