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自壊する中国

自壊する中国

ネット革命の連鎖

宮崎正弘
みやざきまさひろ

チュニジアに続きエジプトで30年にわたり独裁を維持してきたムバラク政権が、民主化圧力により崩壊。リビアまで飛び火し、「次の民主化は中国だ」とインターネットに批判が集中した。火種はウイグル騒乱だけではない。利権争いの集大成としての個別経済ブロック化、グローバル化の波に乗った資産の海外流出等、続出する中国分裂の兆し。衝撃の近未来シナリオ、中国は七分裂する。ネットによる民主化ドミノをはねのけるべく、中国が仕掛ける恐るべき策動の数々とは──!?

著者プロフィール

1946年金沢生まれ。
早稲田大学中退。
編集者を経て、83年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。
国際政治、経済の舞台裏を独自の情報で解析する評論やルポタージュに定評があり、同時に中国ウォッチャーとして中国33省を踏破し健筆を振う。

■主な著書
『トンデモ中国 真実は路地裏にあり』(阪急コミュニケーションズ)
『オレ様国家・中国の常識』(新潮社)
『ウィキリークスでここまで分かった世界の裏情勢』(並木書房)ほか多数。

定価
:691円 (本体 640円)

頁数
:284

発刊日
:2011/06/15

ISBN
:978-4-286-10936-7

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