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戦国の世を生きた七人の女

戦国の世を生きた七人の女

江姫をめぐる女たちの運命

由良弥生
ゆらやよい

戦国時代、武将の子女の運命は過酷であった!? 織田信長の妹・お市と浅井長政とのあいだにもうけられた三人の娘、その末っ子が、「江」である。江は二度嫁がされ、また母・お市は二度目の夫・柴田勝家ともども秀吉に滅ぼされる。その仇の側室となる姉の茶々。江は三度目に、豊臣秀吉の最大のライバル徳川家康の三男・秀忠に嫁ぎ、将軍正室と継嗣の生母となる。千姫、家康の妻妾たちはどう生き抜いたのか。歴史悲話や裏話がよくわかる!

著者プロフィール

東京生まれ。
明治大学政経学部卒業。
出版社勤務を経て図書の企画・編集事務所設立。
古典や神仏、歴史に関心を寄せ、様々な図書の企画・編集及び執筆を手がける。
1999年、『グリム童話』の再現に挑戦、当時の世相、風俗、恋愛、さらには人々の隠された深層心理を探り大胆に描写、ベストセラーに。

■著書
『大人もぞっとする初版「グリム童話」I・II』(三笠書房王様文庫)
『大奥をゆるがせた七人の女』(講談社+α文庫)など多数。

定価
:691円 (本体 640円)

頁数
:256

発刊日
:2011/04/05

ISBN
:978-4-286-10708-0

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