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それからの三国志 下 陽炎の巻

それからの三国志 下 陽炎の巻

内田重久
うちだしげひさ

司馬懿、師の後を継ぎ、魏を手中に収めた司馬昭。一方、蜀の姜維は孔明の遺志を果たすため、幾度も北伐を試みるが、蜀王・劉禅との間に生まれた溝は、いつしか決定的なまでに広がっていく。魏の軍勢が蜀の都・成都に迫り、ついに三国の均衡は崩れはじめるが……。はたして覇権を握り、天下統一を達成するのは誰なのか!? 100年に渡った激動の時代に、ついに幕が下ろされる!

著者プロフィール

1934年北海道旭川市生まれ。
東北大学法学部卒業。
少年時代からの「三国志」ファンで、会社勤めの傍ら、主に三国志の末期部分に着目し研究を進める。
1973年より東洋史学者・植村清二氏に私淑しつつ、本書の元となる『三國末史物語』の執筆を行う。

定価
:626円 (本体 580円)

頁数
:274

発刊日
:2011/10/15

ISBN
:978-4-286-10707-3

増刷
:5刷

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